ザトウクジラの母、死んだ子に数時間寄り添う姿を観察
オーストラリアの海で、ザトウクジラの母とみられるクジラが、死産だったとみられる子のそばにとどまり続ける姿が記録されました。 母クジラは海の底に横たわる子に頭や胸びれで触れ、目と目を合わせるように、じっと寄り添っていたのです。 報告したのは、グリフィス大学とシーワールド財団の研究者たちです。 寄り添いは数時間続き、数日に及んだ可能性もあります。 研究者たちによると、ザトウクジラでこうした行動が詳しく記録されたのは、知る限りこれが初めてです。 ただしこれは1頭の母クジラの1回の出来事で、研究者たちも母が「悲しんでいた」とは言い切っていません。 研究内容の詳細は2026年9月16日に『Discove










