方法論 — 何をどう数えているか
出典
メーカー・事業者が自社サイトや PR TIMES で出した公表文(一次情報)だけを出典にします。ニュースやまとめ記事は、改定があったことに気づくためだけに使い、中身は公表文から取ります。 各品目には公表文の該当箇所の引用を付けています。引用が公表文に実在するかは、掲載前に機械で照合しています。
1 件の数え方
1 回の公表に含まれる 1 つの商品(サービス・料金プラン)の改定を 1 件と数えます。公表文に商品名と、改定前後の価格か改定率が書かれた品目を記録し、「その他〇〇品目」のように個別の名前が無いものは数えていません。
| 値上げ | price_up |
|---|---|
| 内容量減 | shrink |
| 値下げ | price_down |
| サービス縮小 | service_cut |
| 新しい料金 | fee_new |
価格
- 価格の種類: 希望小売価格・オープン価格・月額料金・単価。オープン価格の商品は価格が公表されないので、改定率だけを記録します
- いつから: 出荷分から・納品分から・請求・利用分から・店頭で。メーカーの改定は出荷・納品の時点の話で、店頭の値札が同じ日に変わるとは限りません
- 税抜か税込かは公表文の表記に従います
- 公表文に書かれていない値は空欄にし、推測で埋めません
単位当たりの価格の計算
内容量が変わった改定は、値札だけ見ても上がり幅が分かりません。単位当たりの価格の変化率を次の式で出しています。
(改定後の価格 ÷ 改定後の内容量)÷(改定前の価格 ÷ 改定前の内容量)− 1
価格が据え置きで内容量だけ減った場合は「改定前の内容量 ÷ 改定後の内容量 − 1」になります。内容量の単位が違うとき(グラムと枚など)は計算しません。 商品ページの「累計」は、記録した改定の変化率(単位当たりが出せない改定は公表の改定率、幅があれば中央値)を掛け合わせたものです。
グラフ
- 公表価格: 改定の実施日ごとに段になる線です。最初の点は、最初に記録した改定の公表日における改定前の価格です
- 改定で内容量が変わった商品は、100g・100ml・1 個あたりの価格に直して描きます(容量違いの値札を 1 本の線にしないため)
- 円が公表されていない商品は、改定率から作った指数(最初 = 100)で描きます
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理由
公表文に書かれた理由だけを付けます。書かれていなければ「理由の記載なし」とします。
原材料・エネルギー・包装資材・物流費・人件費・円安・為替・税制・設備・サービス投資・物価高・諸経費・託送料金など制度上の料金・理由の記載なし
訂正
誤りを見つけたらお問い合わせからお知らせください。公表文と照らして直し、変更の履歴を残します。