New Relic Mobile Agentにおける広告ブロックの影響と回避策
Mobileアプリの開発・運用において、アプリのパフォーマンスやクラッシュ情報をリアルタイムに把握することは、優れたユーザー体験を維持するために極めて重要です。しかし近年、広告ブロックの手法として VPNやDNSによるブロック(DNSレベルのブロッキング) が広く利用される...
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UI/UX、プロダクト開発
Mobileアプリの開発・運用において、アプリのパフォーマンスやクラッシュ情報をリアルタイムに把握することは、優れたユーザー体験を維持するために極めて重要です。しかし近年、広告ブロックの手法として VPNやDNSによるブロック(DNSレベルのブロッキング) が広く利用される...
最近では、エンジニアがデザインをAIで生成してそのまま実装に落とし込むケースが増えています。しかし、その際に直面するのは、見た目は整っているのにUI/UXが機能せず、サイトが想定通りに使われないという問題です。本連載ではそんなエンジニアのために、UXを改善するヒントを株式会社Faciloのフロントエンドエンジニアであり、ZEN大学客員講師を務める折原レオナルド賢が指南します。第3回のテーマは「UXライティング」です。ボタンや入力欄に書かれた「検索」や「確定」という言葉は、どれも機能やシステムの状態を正しく表していますが、それだけではユーザーの行動を引き出せないことがあります。UI上の言葉を、単
はじめに こんにちは、検索基盤部 検索グロースブロックの広渡です。検索グロースブロックでは、ZOZOTOWNのある施策において、ユーザーに表示するコンテンツを複数の候補の中から選んで配信しています。どの候補がユーザーの反応(クリックなどのエンゲージメント)を最も得られるかは事前にわかりません。そこで、配信結果から学習しながら最適な候補に配信を寄せていくMulti-Armed Bandit(MAB)、なかでもThompson Samplingの活用を検討・検証しています。 MABは、広告配信のクリエイティブ選択・検索結果ページに差し込むレコメンドモジュールの出し分け・アプリのホーム画面のコンテン
AI によってデザインを「描く」コストは下がりました。しかし、その先にある「機能する UI」を作るには、目的やユーザー行動を言語化する「考える作業」が不可欠です。本稿では、AI に渡すべき前提条件の整理方法について考えていきます。
はじめに GoF(Gang of Four)の Design Patterns(1994年)では23のデザインパターンが紹介されていますが、すべてを暗記する必要はありません。 この記事では、実務で特に使用頻度が高いパターンに絞って、「何を解決するのか」「どう使うのか」をコ...
こんにちは、 id:sezemi です。 まもなくカンファレンスシーズンの皮切りとなる 9 月がやってきますね。 広報各位、私はなんとか元気と正気を保っています。 さて、アンドパッドでは、技術やプロダクト開発、組織に関するさまざまなカンファレンス・イベントでの登壇、開催や会場提供などを行っています。 今月もイベント情報をまとめてお知らせします。ぜひご参加ください !! なお、開催状況により、満員となってしまっていたり、すでに受付を終了している場合がございます。 1. スポンサー・ブース出展情報 | DroidKaigi 2026 アンドパッドブースの見どころ 「10 年を彩った技術負債」ポスタ
こんにちは、Unityエンジニアのrioil(@rioil_dev)です。 Mirrativの3Dアバター(エモモ)の描画には、Universal Render Pipeline(URP)をベースに、カスタムのシェーダーやレンダーパスを組み合わせて使用しています。 今回、あるコラボ企画をきっかけに「眉毛を髪の上に描画する」機能を実装しました。普段のエモモは眉毛が前髪に隠れますが、キャラクターによっては前髪の上に眉毛が見えているデザインがあり、これを再現したいという要望でした。 一見すると「眉毛を最前面に描けばよいだけ」に思えますが、実際には前後関係や半透明の扱いに工夫が必要で、いくつかの実装方
こんにちは!SmartHRでQAエンジニア(QAE)をしているyugeです。前回の記事で触れたDuolingoの連続記録が、ついに1,500日を超えました。日々の小さな積み重ねによって、以前は聞き取りづらかった音が聞こえるようになるなど、着実な変化を実感しています。 今回は、日々の開発プロセスで品質を守れる状態を目指し、チームで進めてきた改善の取り組みを紹介します。 体制変更で見えてきた、従来プロセスの課題 個々の判断に支えられていたプロセス 私は現在、プロダクト基盤ユニット内で権限基盤チームのインプロセスQAとして活動しています。このチームでは、体制が変わり、複数の開発を並行して進めるなど、
前提と問い 「ページのトップへ戻るボタン」がデジタル庁デザインシステムでは非推奨にされています。 なぜ非推奨なのでしょう。調べると、さまざまな問題があることが分かりました。 きっかけ https://x.com/bissybissy/status/2091795541625823268 なんでスクロールトップボタンが不要な理由を説明してくれないんやデジタル庁〜〜ッ こんな投稿を見て、デジタル庁デザインシステムを確認しました。確かに、「スクロールトップボタン」いわゆる「ページのトップへ戻るボタン」のページには「このコンポーネントの使用は非推奨です(deprecated)」と書...
【Unit7 ブログリレー5日目】 記事とは関係ない自宅の本棚。気づいたら本が増えてます。 エムスリーエンジニアリンググループ Unit7(リサーチプロダクトチーム)の丸田です。 現在開発しているプロジェクトでは、可能な限りMockを使わず、実際のPostgreSQLに接続してJUnitでテストを動かしています。 Repositoryのテストだけでなく、HTTPリクエストを投げるControllerのテストまで実DBに繋いでいます。 実DBを使うと本番に近い状態で検証できますが、テストをそのまま並列実行するわけにはいきません。 複数のテストが同じDBの状態を読み書きするため、互いの操作が干渉し
IIJの佐藤雅子です。 私は現在、社外・社内で研修やワークショップの企画・実施・運営を行っています。 ワークショップデザインで大切にしていること 私自身、参加者としてワークショップに加わったとき、気づ...
こんにちは。プロダクトエンジニアのゆきです。 2026/07/24に、SmartHR 大阪オフィスで 第五回 唐揚げ会 を開催しました。 この記事では、イベントの模様についてレポートします。 唐揚げ会とは 唐揚げ会とは、関西のエンジニアの交流を目的に、唐揚げを楽しみながらテックな話題などについてラフに話すイベントです。 これまでの開催レポートは以下をご覧ください。 関西エンジニアのLT会『第一回 唐揚げ会』を開催しました! - 虎の穴ラボ技術ブログ 関西エンジニアのLT会「第二回 唐揚げ会」を開催しました! - SmartHR Tech Blog 関西エンジニアのLT会「第三回 唐揚げ会」を開
こんにちは! エムスリーエンジニアリンググループ、Unit7(リサーチプロダクトチーム)の丸山です。この記事は、Unit7 ブログリレー1日目の記事になります。 私はアンケートを組み立てるための定義データを主に扱っています。 皆さんは、細かい設定の集まりを眺めていて「どれも単体では設定できてしまうのに、組み合わせると行き止まりができる」という状態に出くわしたことはありませんか。アクセス権限のルールを足していったら、どの役割からも触れないリソースができていた。あるいは割引の適用条件を足していったら、どんな金額でも割引が効かない組み合わせが残っていた。ルールを1つずつ見ているぶんには、どれもおかし
こんにちは、SmartHR 品質保証本部 Directorのtarappoです。 最近は組織周りの話を多くしてきましたが、今回は「不具合に関する情報を集める基盤」を整えたことについて、かんたんに紹介しようかと思います。 本記事では「どういった基盤を整えたのか」「今、どこまで整ってきているのか」、そしてそれによって「なにができるようになってきているのか」を順に説明していきます。 不具合に関する情報を集める基盤 組織の規模が小さいうちは、周りで起きていることが見えやすく、大きな問題になる前に対処しやすかったりします。 しかし、会社やプロダクトがスケールしていくと定性データといえる「肌感」だけでおこ
こんにちは!BASE PRODUCT TEAM BLOG 編集部です。 お盆が過ぎてもまだまだ夏真っ盛りという今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。突然ですが、このたび「夏のブログリレー2026」と題して、ブログ記事の集中公開イベントを開催します! この記事では、その概要と見どころをご紹介します。 夏のブログリレーとは BASE では、これまで年の瀬のアドベントカレンダーを8年続けて開催してきました。 devblog.thebase.in 一方で、それ以外では集中連載企画といったようなものはあまり実施してこなかったこともまた事実です。 日々のプロダクト開発・運用の中では、1年を通
DroidKaigiやiOSDCが近づく中、現在Sansanでは「モバイルブログリレー」を実施しています。今回はその特別編として、営業AXサービス「Sansan」、名刺アプリ「Eight」、経理AXサービス「Bill One」でモバイル開発に携わるエンジニアによる座談会をお届けします!3つのプロダクトでは、プロダクトのフェーズや採用している技術、チーム構成、開発の進め方もさまざまです。今回は、Sansan 石田 、Eight 小清水 、Bill One 赤城 の3名に、それぞれのモバイル開発について話を聞きました。前編では、各プロダクトの技術選定やチームづくり、日々の開発プロセスについて語りま
【目次】 AIが入っていない場所を探したら、上流工程が残った なぜ「概要設計書」を選んだのか 「書き直させる」前提で、最初からAIに書かせた つまずいたのは、スライドのデザインとUIのデザインの混在 ツール選定に、20分以上かけない 体感で2〜4倍。ただし数値化はこれから 生まれたバッファは、顧客の声を拾う時間へ まとめ こんにちは、ラクス技術広報です。 開発本部では、各部署でのAI活用の取り組みを技術広報がインタビューし、記事としてお届けしています。今回お話を伺ったのは、経費・請求・販売管理などのクラウドサービスを展開するラクスで、販売管理クラウドサービス「楽楽販売」の開発を担う 楽楽販売開
はじめに LayerXのバクラク事業部でソフトウェアエンジニアをしているtataneです。 育休復帰から1年が経ち、娘も2歳になって、子の成長の速さを感じる日々です。 組織体制の事情などもあり、ここ2か月間ほどチームにフルコミットできるPdM(プロダクトマネージャー)が不在の状況でした。 それに伴い、自身がエンジニア業務と並行して「サブPdM」として動いていたので、その感想を書いてみようと思います。 サブPdMとしては、大枠の開発優先度の案出し、(実装担当者に渡す前の)仕様検討のたたき台作成、ビジネス側メンバーとのコミュニケーションの窓口などを担当しました。一方で、プライシングやGTM(Go
ピクシブはDroidKaigi 2026にゴールドスポンサーとして参加&登壇します! DroidKaigiは、Androidを軸にしつつ、開発・デザイン・プロダクト・組織づくりまで幅広く学べるイベントです。 昨年のDroidKaigi 2025では、ピクシブはCompose Multiplatformという技術を用いてクイズアプリ「pixiv Q」を当日限定リリースしました。 ▼《DroidKaigi 2025 ピクシブブース写真》 今年のピクシブもご来場者の皆様に少しでも楽しく・技術的にも記憶に残るものにしたいと考えています。 DroidKaigi 2026でピクシブが展開する内容は、以下を
.jetform-wrapper { border: 2px solid #ccc; /* 枠線 / padding: 20px; / 内側の余白 / border-radius: 12p...
はじめまして、データサイエンス(DS)室で1ヶ月間インターンをさせていただいた松戸美純と申します!今回はインターンで取り組んだ内容と、そこで得た経験について振り返っていきたいと思います。 インターンに参加したきっかけ やったこと アプリ研修 Spicaの開発 UI/UX改善 カルテ画面実装 UI設計における工夫 プロンプト設計における工夫 カルテ以外の軽微なUI/UX修正 難しかったこと 感想 自由度が高く、自走させてもらえた 人や職場環境の良さ 最後に インターンに参加したきっかけ 今回このインターンに応募した理由は大きく2つあります。 1つ目は、多くのユーザーを持つプロダクトの開発に携わっ
Communication Design SectionのLeadとしてピクシブ全体のコミュニケーションデザインを統括されているhamacoohさんに、組織作りへの取り組みや、クリエイティブに対する想いについてお話を伺いました。 はじめに、自己紹介をお願いします 2018年にピクシブへ中途入社し、コミュニケーションデザイン(ブランディングなどを含めたグラフィックデザイン)を担う部署でSection Leadを務めています。主に、部署の事業戦略の立案や、会社全体のデザイン統括を行っています。 Communication Design Sectionは、各プロダクトやサービスの視覚的コミュニケーシ
こんにちは。SmartHRのアクセシビリティ部マネージャーの坂巻です。SmartHRは、2026年5月26日にオンラインで開催された「IT Women Summit —— テクノロジーの力で、組織と未来を動かす女性たち」にオンライン支援スポンサーとして協賛しました。 また、アクセシビリティ部から私、坂巻が専門性を「組織の力」へ組み替える、エキスパートの仕事というタイトルで登壇させていただきました。当日の発表をご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。 IT Women Summitとは? IT Woman Summitは、翔泳社が主催する、IT領域で活躍する女性を応援するためのカンファレン
こんにちは、ぐるなびでディレクターグループに所属している林です。 先日、2週間ほどサンフランシスコに滞在し、現地のプロダクトやアプリの調査、スタートアップの見学などを行う機会がありました。 この記事では、業務の記録そのものよりも「現地で何を感じ、自分の仕事の進め方をどう変えようと思ったか」を中心に書いています。
はじめに 2026年1月にプロダクト本部へ入社し、「ANDPAD請求管理」のプロダクトマネージャー(PdM)を担当している持田です。早いもので入社から半年が経ちました。この記事では入社エントリとして、コックから始まった少し変わったキャリアと、アンドパッドを選んだ理由、そして半年働いて感じたことを書きます。PdMとしての転職を考えている方や、建設業界のプロダクト開発に興味のある方に届けば嬉しいです。 これまでの歩み——厨房からプロダクトへ 社会人のスタートはとあるビストロの厨房でした。幼少期から食べることと作ることが大好きで、高校生の頃から見習いとして店に立つ日々でした。充実した日々でしたが、美
こんにちは、プロダクト基盤開発部のR&Dユニットでプロダクトエンジニアをしているydahです。 2026年8月1日(土)に大阪のBlooming Campで開催された「きのこカンファレンス 2026 in 関西」に参加し、「わからない話を追いかけたら、プログラミング言語を作る側にいた」というタイトルで登壇しました。 luccafort.connpass.com この記事では、きのこカンファレンス 2026 in 関西の雰囲気と、発表した内容、参加して感じたことを書きます。 きのこカンファレンス 2026 in 関西の会場となったBlooming Campのエントランスエリア きのこカンファレン
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '26の記事です。 はじめに こんにちは!サイボウズで kintone のプロダクトエンジニアをしている kura です。 本記事では、私の所属するシステム管理/外部連携チームで行なったユーザー理解への取り組みについてご紹介します。 なお、本記事はシステム管理/外部連携チームのチームビルディングの内容を一部ブログ化したものです。同チムビル内の他の取り組みについては下記をご覧ください。 note.com これまでの課題感 冒頭にも述べたように、現在我々は「システム管理/外部連携チーム」として活動しています。(本記事では主に「システム管理」
こんにちは!SmartHRでプロダクトエンジニアをしているAtsuです。2025年9月に入社し、それから約半年間は開発メンバーとしてプロダクト開発に携わってきました。 そんな中、あるプロジェクトをきっかけに、ディスカバリー(何を作るかの検討)からソリューションレビュー(解決策の妥当性を評価しGo/No-Goを判断する意思決定ゲート)までを主導する「ディスカバリーリード」という役割を初めて担当することになりました。これまでプロダクトエンジニアは、仕様がある程度固まった後のフィーチャーリードを担うことが多かったのですが、この取り組みではより上流からプロダクトづくりに関わることになります。 結果とし
みなさまこんにちは。Developer Relationsのteam leadのrindaです。 私たちDevRelは、社外に向けた技術発信・技術広報と、社内の技術向上を支える取り組みを担うチームです。 今回は、ピクシブの福利厚生のひとつ「コミュニティ活動支援制度」をご紹介します。 エンジニア・クリエイターの成長は、日々の開発や制作だけで完結するものではありません。社外コミュニティで得た知見やつながりからの刺激が視野を広げ、プロダクトやチームの強さにつながります。 ピクシブでは「外で得た学びが社内に還元され、コミュニティにも返っていく循環」を大切にし、そのための仕組みとして「コミュニティ活動支